ワイマックス2+の仕組みとは ポケファイ

ワイマックス2+の仕組みについて

ワイマックス2+は、高速なモバイルデータ通信サービスであるワイマックスの後継規格として登場したものです。
基礎技術はTD-LTEと同じ物ですが、ワイマックスと併用出来るように様々なチューニングが行われて現在のような仕組みになっています。
TD-LTEと同等の回線速度を持ちながら、ワイマックスとの切り替えを実現したのがワイマックス2+という通信サービスなのです。

 

ワイマックス2+を使うには、Wi-Fi WALKER ワイマックス2+ HWD14というモバイルルーターを使う事になります。
Wi-Fi WALKER ワイマックス2+ HWD14は、ワイマックス2+やワイマックスやLTEの切り替えがスムーズにでき、長時間使用に耐える事が出来る大容量のバッテリーを搭載しています。
また、電波状況やモード切り替えやバッテリー残量などを確認したり、操作したり出来るディスプレイが付いているなど色々な機能が搭載されており、充実しています。

 

LTEがさらに進化したLTE-Advanced

スマートフォンなどのモバイル端末に広く使われているLTEは、より高速化する為にLTE-Advancedという後継規格を導入する予定です。
下り最大1Gbps、上り最大500Mbpsの通信速度を理論的に出す事ができ、商業レベルで使われても従来の回線よりも大幅に高速化されます。

 

ワイマックス2+は高速化が予定されており、LTE-Advanced並の通信速度を実現します。
現在は4x4のMIMOを採用して電波の利用効率を上げていますが、8x8のMIMOを導入する事で一層電波の利用効率を高めて安定しながら高速な通信を実現していきます。
ワイマックス2+とワイマックスを併用する為に、両対応の基地局に順次入れ替えられており、アンテナを4つのエレメントに拡張して4系統の送受信が出来るようになっていまず。

 

バックボーンは将来的な事を考えられており、ギガビット化が図られています。
このようにシームレスに電波状況に合わせて従来規格と切り替えたり、高速化が出来るという事が良いところです。